法人名称 | 社会福祉法人やまびこの里福祉会 |
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代表 | 理事長 野澤 敏伸 |
設立年月日 | 2005年10月11日 |
法人格取得年月日 (法人設立登記年月日) | 2005年11月11日 |
所轄官庁 | 茨城県 保健福祉部障害福祉課 |
- ■就労移行支援施設【利用定員】20名■
- ■就労継続支援(B型)施設【利用定員】20名■
- ■清掃受託事業■
- ゴルフ場施設草取り・目土・清掃等
公園・公共施設等の清掃 - ■自主製品販売事業■
- スーパー用野菜・お菓子等の袋詰め作業
- ■簡易受託事業■
- 広告物折込・封書等
- ■職場実習■
- 関連企業・各企業での職場体験実習
- ■就労移行支援施設【利用定員】20名■
- ■就労継続支援(B型)施設【利用定員】20名■
- 職場実習
求職活動・職場定着のための支援
- ■就労移行支援施設【利用定員】18名■
- ■就労継続支援(B型)施設【利用定員】20名■
- 職場実習、求職活動・職場定着のための支援
福祉関連施設授産品・利用者作品・製品等展示販売
障害者就労・生活支援相談
企業連絡協議会相談センター
- ■共同生活援助【利用定員】20名■
- グループホームかしの木とは、入居者が共同生活をしながら自立した生活を営む場所です。世話人や職員が日常生活の支援をしてくれます。
- 利用者が自分自身の力で生活できるよう訓練し、社会生活が出来るようにしていきます。
- ■就労継続支援■
- かしの木パン工房は日本財団から支援を受けています。
活動分野 | 障がい者、福祉、就労支援・労働問題 |
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設立以来の主な活動実績 | 知的障害者通所授産施設・就労移行支援施設・就労継続支援(B型)施設・共同生活支援施設など設立・運営 |
団体の目的 (定款に記載された目的) | 本社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、社会福祉事業を行います。 |
助成金・補助金・物品等、 他の組織から受けた支援の実績 |
・日本テレビ様 24時間テレビ 福祉車両1台 ・20年度茨城県障害者自立支援臨時特例交付金特別対策事業費補助金 ・21年度茨城県障害者自立支援臨時特例交付金特別対策事業費補助金 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、 他の学協会との 共同研究・協働の実績 |
・障害者共同受注センター(21年度)開設 5法人12施設 ・常盤大学院教授(心理学)とのコラボレーション ・障害者家族との交流センター設置 |
企業・団体との 協働・共同研究の実績 |
・株式会社ノザワワールド ゴルフ場との提携による施設管理の実施 ・茨城県保健福祉部障害福祉課との他施設運営に関する指導等 ・イオンジャスコグループ 環境整備の実施(涸沼・霞ヶ浦等) |
行政との協働(委託事業など)の 実績 |
・茨城県工賃倍増研修会 2年間実施(委託事業) ・茨城県施設コンサルティング事業(委託事業) |
理事長あいさつ
社会福祉法人やまびこの里福祉会は、障がい者が地域で暮らし自立と共生の社会を実現することを目的とし『生きがい』ということをスローガンに掲げ設立いたしました。
城里ゴルフクラブ隣接という利点を活用し授産作業や職業訓練を行い障がい者の方々が福祉的就労でき就職に耐えうる体力と精神力、技能習得の場として活用して頂き、城里の自然の中で利用者が様々な経験を通して生きがいを見つけ生活できるよう助成していきたいと考えております。
また、『障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律』に基づく就労支援施設として各企業への協力を要請し一人でも多くの人たちが就労でき自立した生活が送れるよう働きかけ、企業・行政とのパイプ役・牽引役として事業を推進し取り組んでいくつもりでおります。
何卒、皆様の暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。